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当院からのお知らせ
井尻院長が日本臨床整形外科学会の『学術賞』を受賞いたしました!
更新:2026年6月26日
2026年5月31日に東京で開催された、整形外科開業医5300人の会「日本臨床整形外科学会」の令和8年度社員総会で『学術賞』を受賞し表彰されました。
日本臨床整形外科学会 理事長 長谷川利雄先生と 日本臨床整形外科学会には学術賞、学会功労賞、学術奨励賞(60歳以下)の3種類の表彰がありますが、学術賞はトップの賞で34年間で私の受賞が17人目となかなか受賞できない光栄な賞です。
これまでの学術賞受賞者の中には、高名な整形外科医が何人もおられます。大変名誉なことと思っています。これも皆さまのご厚情とご指導の賜物と心より感謝いたします。
まだまだ未熟者ですが、これからもご指導・ご鞭撻をお願いいたします。

井尻 慎一郎 院長の受賞後コメント
2000年3月に神戸市立医療センター中央市民病院を退職して神戸市垂水区で井尻整形外科を開業して26年になります。
市民病院では診療や救急で忙しく、あまり学術的な事ができない状態でした。
開業すれば夜や祝日の救急業務から開放されて自分の時間が作れると考えていました。
しかし開業後しばらくは外来診療だけで忙しくて脳梗塞にもなり、働き過ぎだと周囲から注意をされ、休診日を増やしたりして少し落ち着けるようになりました。
その余裕のできた時間に単に遊ぶのではなく、何か役に立てることが出来ればと考えて,様々な論文や著作、講演などを行ってきました。
受賞に応募した業績集を振りかえれば,よくぞ26年間でこれほどのことが出来たと自分でも不思議なくらいです。
やはり日々の積み重ねが大事だとあらためて思います。
現在69歳ですが、多少ペースを落としながらももう少し学術的な事を頑張ろうと決意しています。
少しでも皆さまの健康のために役立つ事が出来て、そして若い整形外科医や医師の教育に役立つ事が出来れば幸甚です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。院長の2000年3月開業後の医師向けの論文・著書・編集者・講演
手術書
- 井尻慎一郎「小児反張膝の手術、小児下肢変形に対する手術療法」新OS NOWメジカルビュー社,26, 80-7, 2005.
編集者
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「ニュースタンダード整形外科の臨床」全11巻, 中山書店, (2024年11月から順次発刊)の総編集者および,
・第1巻「整形外科の病態と診察・診断」中山書店,2024.
・第2巻「整形外科の外傷処置−捻挫・打撲・脱臼・骨折−」中山書店,2025.
・第3巻「整形外科の薬物療法・保存療法」中山書店,2025.
以上第1巻、第2巻、第3巻の責任編集者. - 「オールラウンド外来診療ガイドブック」中山書店, 2025. の整形外科領域の編集者(9項目は自身で執筆)
著書
日本臨床整形外科学会(JCOA)以外の論文・論説など
- 井尻慎一郎「骨粗鬆症治療の実際―薬剤の効果を引き出す服薬指導について―」日本臨牀,63, 2059-67,2005.
- 井尻慎一郎「腰痛に対するジクロフェナクナトリウムテープ製剤(ボルタレンテープ)投与後早期(1,2,3日)での臨床効果」医学と薬学 自然科学社,56(4) : 571-6, 2006.
- 井尻慎一郎「ビスフォスフォネート連日製剤・1週間製剤に対する患者嗜好―ビスフォスフォネート服用に関する患者アンケート調査から―」日本臨牀,66, 205-211, 2008.
- 井尻慎一郎「2,351人の外来患者を対象としたアンケート調査の結果からみえてくる経皮鎮痛消炎貼付剤の'におい'に関する患者の嗜好性について」日本臨牀,70, 1451-6, 2012.
- 井尻慎一郎「3,052人の外来患者を対象としたアンケート調査の結果からみえてくるビスフォスフォネート連日製剤・1週間製剤・1ヶ月製剤に対する患者の嗜好性について」日本臨牀 71, 12, 2223-2231, 2013.
- 井尻慎一郎「関節内注射の利点と効用、副作用とその対策」別冊整形外科76, 南江堂,41-6, 2019.
- 井尻慎一郎「クリニックにおけるリアルな腰痛診療」週間日本医事新報 特集記事,5008,18-43. 2020.
- 井尻慎一郎「偽痛風性関節炎51症例からわかった新しい知見」週間日本医事新報,5100,32-8,2022.
- 井尻慎一郎「偽痛風とはどのような病気?」週間日本医事新報 特集記事,5105,18-34,2022.
- 井尻慎一郎「安全なワクチン筋注のコツ−神経麻痺とSIRVAの予防」週間日本医事新報 特集記事,5132,18-33,2022.
- 井尻慎一郎「手足末梢神経障害(ニューロパシー)の鑑別診断とそのコツ」別冊整形外86,南江堂,53-61,2024.
- 井尻慎一郎「ピロリン酸カルシウム結晶沈着症(偽痛風)」整形外科保存治療ハンドブック,中外医学社,105,2024.
- 井尻慎一郎「偽痛風の診断・治療指針」運動器診療最新ガイドライン第2版,総合医学社,257-8,2025.
- 井尻慎一郎「偽痛風」ニュースタンダード整形外科の臨床1,整形外科の病態と診察・診断,中山書店,345-9,2024.
- 井尻慎一郎「関節内注射法と合併症対策」ニュースタンダード整形外科の臨床3,整形外科の薬物療法・保存療法,中山書店,180-191,2025.
日本臨床整形外科学会 (JCOA) 雑誌の論文
- 井尻慎一郎「22万回の関節内注射後の感染率とその対応」日本臨床整形外科学会雑誌,107, 1-11, 2015.
- 井尻慎一郎「22万回の関節内注射後の感染率とその対応−新たな調査にもとづく回答−」日本臨床整形外科学会雑誌,108, 153-4, 2015.
- 井尻慎一郎「RS3PE症候群7例の治療経験」日本臨床整形外科学会雑誌, 116, 63-4, 2020.
- 井尻慎一郎「私の考える疼痛分類と疼痛治療薬の使い方」日本臨床整形外科学会雑誌, 116, 79-80, 2020.
- 井尻慎一郎「デュロキセチンの自験例における効果と副作用」日本臨床整形外科学会雑誌, 116, 81-2, 2020.
- 井尻慎一郎「関節内注射における感染予防の工夫」日本臨床整形外科学会雑誌, 116, 87-8, 2020.
- 井尻慎一郎「慢性疼痛治療薬の整理と知識」日本臨床整形外科学会雑誌,118, 87-8,2022.
- 井尻慎一郎「両側同時に関節炎を生じた偽痛風性関節炎7症例の検討」日本臨床整形外科学会雑誌, 118,89-90,2022.
- 井尻慎一郎「ベーカー嚢胞に発生した偽痛風の1症例」日本臨床整形外科学会雑誌,118,91-2,2022.
- 井尻慎一郎「再発をきたした17例の偽痛風性関節炎」日本臨床整形外科学会雑誌,118,93-4,2022.
- 井尻慎一郎「43歳と44歳の若年性偽痛風性膝関節炎2例の検討」日本臨床整形外科学会雑誌,118,95-6,2022.
JCOA学術集会学会発表
- 「ビスフォスフォネート服薬方法の工夫と実際」2012年7月15日、第25回JCOA学会,神戸国際会議場.
- 「ビスフォスフォネート連日製剤・1週間製剤に対する患者嗜好調査」2012年7月15日,第25回JCOA学会,神戸国際会議場.
- 「ジクロフェナクナトリウムテープ、ボルタレンテープは早期に腰痛を軽減できるか?」シンポジウム2「腰痛の保存療法」2012年7月15日,第25回JCOA学会,神戸国際会議場.
- 「ヒアルロン酸の関節注射後の感染事例と感染率」口演主題7「医療安全に対する取り組み」2012年7月16日,第25回JCOA学会,神戸国際会議場.
- 「RS3PE症候群 7例の治療経験」2019年7月14日、第32回JCOA学会,神戸国際会議場.
- 「関節内注射における感染予防の工夫」2019年7月15日、第32回JCOA学会,(座長も兼ねて)主題13整形外科医療機関における医療安全の工夫,神戸国際会議場.
- 「デュロキセチンの自験例における効果と副作用」2019年7月15日,第32回JCOA学会,主題14疼痛治療薬の使用法のコツ,神戸国際会議場.
- 「私の考える疼痛分類と疼痛治療薬の使い方」2019年7月15日、第32回JCOA学会,主題14疼痛治療薬の使用法のコツ,神戸国際会議場.
- 「偽痛風性関節炎51例の検討」2021年10月、第34回JCOA学会,WEB配信,主題14疼痛治療薬の使用法のコツ、新潟.
- 「再発をきたした18例の偽痛風性関節炎の検討」2021年10月、第34回JCOA学会,WEB配信,新潟.
- 「両側同時に関節炎を生じた偽痛風性関節炎7例の検討」2021年10月,第34回JCOA学会,WEB配信,新潟.
- 学会発表「43歳と44歳の若年性偽痛風性膝関節炎の検討」2021年10月,第34回JCOA学会,WEB配信,新潟.
- 「ベーカー囊胞(膝窩嚢胞)に発生した偽痛風の一症例」2021年10月,第34回JCOA学会,WEB配信,新潟.
- 「関節内注射の消毒法」2021年10月,第34回JCOA学会,WEB配信,新潟.
- 「慢性疼痛治療薬の整理と知識」2021年10月,第34回JCOA学会,WEB配信,新潟.
- 「ビスフォスフォネート1日製剤・1週間・1ヶ月製剤に対する患者嗜好調査」2021年10月,第34回JCOA学会,WEB配信,新潟.
JCOA・兵庫県整形外科学会関連の講演など
- JCOAシンポジウム「25万回の関節内注射後の感染率とその対応」第4回 日韓臨床整形外科合同研究会,2016年5月7日,京都.
- 講演「27万回の関節内注射後の感染率とその対応」平成29年度第3回兵庫県整形外科医会学術講演会,2017年6月24日,神戸.
- 講演「27万回の関節内注射後の感染率とその対応」高知県臨床整形外科医会学術講演会,2017年10月14日,高知.
- 講演「関節内注射後の感染率とその対応」宮城県臨床整形外科医会,2018年6月16日,仙台.
- 講演「変形性関節症・関節リウマチなどにおける関節内注射後の感染率とその対応」第111回三重県臨床整形外科医会学術講演会,2018年6月23日,津.
- 講演「関節内注射の感染率とその対応」埼玉県整形外科医会学術講演会,2019年6月22日埼玉.
- 講演「関節内注射の感染率とその対応」北足立群市整形外科医会学術講演,2021年3月18日,鴻巣.
- 講演「関節内注射の感染率とその対応」第339回京都整形外科医会,2022年4月23日,京都.
- 講演「偽痛風とはどのような病気?」兵庫県整形外科医会2022年度第3回学術講演会,2022年6月24日,神戸.
- 講演「ワクチン筋注後の神経麻痺とSIRVAの予防と治療」静岡県整形外科医会・兵庫県整形外科医会ジョイントミーティング,2022年11月26日,神戸.
兵庫県整形外科医会関連
- 兵庫県整形外科医会広報担当理事として「兵庫県整形外科医会だより」(年1冊発刊) 第78号(2009年)〜第92号(2023年)を編集・出版
電子コンテンツ詳細はこちら
- 井尻慎一郎「クリニックにおけるリアルな腰痛診療」日本医事新報社,2020.
- 井尻慎一郎「動画で学ぶ腰痛診療」日本医事新報社,2020.
- 井尻慎一郎「整形外科的 鎮痛薬の使い分け」日本医事新報社, 2020.
- 井尻慎一郎「動画で学ぶ 関節内注射の手技」日本医事新報社, 2020.
- 井尻慎一郎「トラブル対策 関節内注射の合併症対策」日本医事新報社, 2020.
- 井尻慎一郎「ワクチン筋注後の神経麻痺とSIRVAの予防と治療」日本医事新報社, 2022.
- 井尻慎一郎「ちゃんと知りたい偽痛風」日本医事新報社, 2026.
その他講演・論述(医師用)
- 講演「骨粗鬆症薬物治療の実際(外来患者指導のポイント)」篠山医師会勉強会, 2005年3月17日,篠山.
- 講演「生活習慣病と合併症の予防を考える 骨粗鬆症薬物治療の実際-服薬指導の工夫で結果が改善され得る-」2005年8月6日, 神戸.
- 講演「整形外科の視点でみた骨粗相症治療-日常診療への提案-」「整形外科の視点でみた骨粗相症治療」2006年1月29日, 東京.
- 講演「骨粗鬆症治療の実際-薬剤の効果を引き出す服薬指導について-」2006年2月23日, 大阪.
- 講演「整形外科の視点でみた骨粗鬆症治療-日常診療への提案-」2006年3月18日, 横浜.
- 講演「骨粗鬆症薬物治療の実際」-服薬指導の工夫で結果が改善され得る-」第5回伏見骨粗鬆症研究会, 2007年3月31日, 京都.
- 講演「骨粗鬆症薬物治療の実際」-服薬指導の工夫で結果が改善され得る-」第16回京都北医師会総会・学術講演会.2007年5月12日, 京都.
- 講演「分かっているようで分かっていない整形関連の話」第23回神戸オープンボーンカンファレンス, 2011年9月3日, 神戸.
- 講演「リウマチ患者における関節注射の実際とピットフォール」特別講演、第7回神戸西リウマチ性疾患連携の会、2012年9月29日, 神戸.
- 講演と座長「リウマチ患者の関節注射のピットフォールト対応」第10回兵庫整形リウマチの会,2013年2月16日, 神戸.
- 講演「開業医でもできる患者嗜好調査-高齢者のニーズを知ることの大切さ-」スポーツ整形Up to date, 2013年2月23日, 岐阜.
- 講演「開業医でも出来る患者嗜好調査」神戸整形外科談話会,2014年1月23日, 神戸.
- 講演「整形あれこれ〜骨粗鬆症治療を含む〜」,2015年5月9日, 久留米.
- 講演「整形あれこれ」第29回神戸市北区整形外科医会,2015年7月11日, 神戸.
- 講演「開業医における骨粗鬆症治療薬の治療選択 ヒアルロン酸等の関節注射における感染率」第27回神戸オープンボーンカンファレンス,2015年9月12日, 神戸.
- 講演「整形あれこれ−腰痛と関節内注射後の医原性化膿性関節炎への取り組み−」神戸市須磨区医師会学術講演会, 2015年11月26日, 神戸.
- 講演「25万回の関節内注射後の感染率とその対応 鎮痛薬どう使い分ける?」神戸市西区整形外科医会学術講演会,2016年8月25日, 神戸.
- 論説「整形外科医が腰の手術を受けたら」Gノート3(5),羊土社,829-33,2016.
- 講演「25万回の関節内注射後の感染率とその対応」 第8回 変形性膝関節症を考える会, 2016年9月17日,豊中.
- 韓国の整形外科医向け雑誌「Bone &Joint」に「22万回の関節内注射後の感染率とその対応」の論文の翻訳掲載,Bone & Joint,Vol.64, p13-15(韓国)2016.
- 講演「鎮痛薬 どう使い分ける? 26万回の関節内注射後の感染率とその対応」佐用郡医師会講演会, 2016年11月10日, 佐用.
- 講演「運動器疾患に対する保存療法〜腰痛の考え方・鎮痛薬の使い方 26万回の関節内注射後の感染率とその対応〜」第13回下鴨整形疾患フォーラム, 2016年11月19日, 京都.
- 講演「鎮痛剤どう使い分ける? 27万回の関節内注射後の感染率とその対応」横浜整形外科研究会,2017年3月4日, 横浜.
- 講演「鎮痛薬をどう使い分ける?」赤穂郡医師会学術講演会,2017年3月30日, 赤穂郡上郡.
- 講演「鎮痛剤の使い方、腰痛に対する一考」平成29年度第2回高砂市医師会生涯教育研修会,2017年5月11日, 高砂.
- 講演「鎮痛薬の使い方・腰痛に対する一考」香川県疼痛治療セミナー,2017年9月9日, 高松.
- 講演「27万回の関節内注射後の感染率とその対応」第39回奈良県骨・関節研究会,2017年10月21日, 奈良.
- 講演「鎮痛薬の使い方・腰痛に対する一考」慢性疼痛学術講演会,2018年2月17日, 徳島.
- 講演「関節内注射の感染率とその対応」若整会学術講演会, 2018年3月29日, 姫路.
- 講演「関節内注射の感染率とその対応」大阪医科薬科大学仁泉会尼崎伊丹支部, 平成30年度総会 特別講演, 2018年11月10日, 尼崎.
- 講演「関節内注射後の感染率とその対応−手術部位感染(SSI)対策のヒントとして−」大阪医科薬科大学仁泉会神戸支部学術講演会,2019年7月6日, 神戸.
- 講演「産業医が知っておくべき腰痛の考え方と対応法, そして専門医に紹介した方がよいとき」神戸市医師会学術講演会(産業医研修会), 2019年8月3日, 神戸市医師会館.
- 学術講演記録「産業医が知っておくべき腰痛の考え方と対応法,そして専門医に紹介した方がよいとき」神戸市医師会報, 654, 1-9, 2019.
- 講演「偽痛風とはどのような病気か−穿刺した関節液が濁っていたらどうするか−」大阪府保険医協会 外科・整形外科開業医のつどい, 2022年7月9日, 大阪.
- 講演「偽痛風とはどのような病気?−穿刺した関節液が濁っていたらどうする?−」広島県保険医協会医科オンラインセミナー, 2023年5月27日, 広島.
- 講演「整形外科における手足ニューロパチーの鑑別診断」第34回日本末梢神経学会, シンポジウム5, 2023年9月9日, 京都.
- 講演「偽痛風とはどのような病気?」第18回兵庫整形リウマチの会, 2024年3月23日, 神戸.
一般向け著書
(講演などは省略) 詳細はこちら



