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講演No.024
生活習慣病と合併症の予防を考える
日時:2005年8月6日18:00~20:00 場所:新神戸オリエンタルホテル 真珠の間(10階)
「骨粗鬆症薬物治療の実際-服薬指導の工夫で結果が改善され得る-」SessionⅠ
座 長
神戸市立中央市民病院 整形外科
部 長 笠井 隆一 先生
【特別講演】
骨粗鬆症薬物治療の実際
-服薬指導の工夫で結果が改善され得る-
井尻整形外科
院 長 井尻 慎一郎 先生SessionⅡ
座 長
村上内科
院 長 村上 啓治 先生
【特別講演】
冠動脈インターベンション施行患者の長期予後改善のために
-糖尿病管理の重要性-
社会保険小倉記念病院 循環器科
部 長 横井 宏佳 先生SessionⅢ
座 長
神戸大学大学院医学系研究科 循環呼吸器病態学
助教授 川嶋 成乃亮 先生
【症例発表】
カンデサルタンの12mg投与の有用性
西神戸医療センター 腎臓内科
医 長 大山 敦嗣 先生【特別講演】
臓器保護・心血管イベントの予防を考えたARBの使い方
東京女子医科大学附属青山病院 循環器内科
教 授 川名 正敏 先生